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2012年6月

『あとの祭り・・・』

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・・・母が亡くなり、もうすぐ十年・・・
そろそろ親孝行も考えなくっちゃ、と思っていた矢先、突然、東京の自宅で、一人で亡くなった・・・。
生前は、僕の顔を見れば、「野菜食べなきゃだめよ!早く寝なきゃだめよ!タバコ吸いすぎちゃだめよ!」「だめよだめよ」を言いつづけた母・・・正直、うっとうしかった・・・。

ところが最近、そんなうるさかった母のことをちょくちょく思い出す・・・。
「ああすればよかった・・・こうしてあげればよかった・・・」
これを、『あとの祭り』って言うんですかね!?

... おかあさん、おとうさんがまだご健在なみなさん、介護されているみなさん、施設にあずかっていただいているみなさん、生きてきた時代の違い、価値観の違い、さまざまな違いがあると思いますが、チョットだけ、自分の時間を割いて、寄り添ってあげてくださいね!

僕みたいに、『あとの祭り』にならないように~~~

[下記のリンクは、母が亡くなった時、書いたのもです]

http://www.horiuchimasami.com/essay/essay_11.html
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お時間がおありの方、ひまな方は、お待ちしていま~す!

特集上映「追悼 新藤兼人」 トークショー

 市民ミュージアムでは、当初、新藤兼人氏の「生誕100年記念」として特集上映を予定しておりましたが、氏のご逝去の報を承り、「追悼上映」とさせていただくことといたしました。
 また、映画に人生を賭した新藤氏の生涯を、より深く皆さまに知っていただくため、特別企画としてトークショーを実施いたします。

◆トークショー
 日 時:2012年6月23日(土) 14:10~14:50
 登壇者:堀内正美(俳優・『わが道』出演)
     神山征二郎(映画監督)
 入場料:無料(先着270名様)

◆当日スケジュール
 12:00~14:00 上映『裸の十九才』
 14:10~14:50 トークショー
 15:00~17:03 上映『わが道』

※トークショーの追加により『わが道』の上映時間を変更いたします。
ご了承ください。

※映画上映料金:一般600円、大学・高校生・シニア500円、小中学生・友の会会員400円、スカラチケット(10枚綴り回数券)4,800円、障害者手帳をお持ちの方とその介助者1名・被爆者手帳をお持ちの方無料
http://www.kawasaki-museum.jp/display/event/

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行って来ま~~~す

船越くんの、「所轄刑事」の撮影で、金沢に行って来ます。
出番は、チョットだけ~~~またまた、弁護士です( ´艸`)プププ

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「制約を恐れるな、創造はそこからはじまる」

Img027 (父が新藤組の助監督で、撮影現場を母と訪問した時の写真)



新藤兼人監督の訃報が届く・・・
東宝撮影所で黒澤明監督の助監督時代に、レッドパージで撮影所を

追われ父は、新藤監が立ち上げた、「近代映画協会」の同人となり

、「原爆の子」「縮図」などでチーフ助監督を。その後、監督とし

て独り立ちするが、新藤監督の描こうとする世界と対立し、その元

を離れるが、親交は父の死までつづいた。新藤監督に喧嘩を売る!

?のは、父だけだったそうだ。
僕が俳優になり、新藤監督の作品「わが道」に出演した時、若気の

至り!?で、作品について辛辣な発言をした時、「まさみくんは、

お父さんと一緒だねッ~」と、笑って、かわされた。
撮影が終わると、一枚の紙を渡された。そこには、
「制約を恐れるな、創造はそこからはじまる」と、記されていた。
僕が初めて見た撮影現場も、新藤組だ。
そこは、僕のシネマ・パラダイスだった!
・・・乙羽さん、殿山さん、能登さんをはじめ、新藤組のスタッフ

キャストの多くは、あちらの世界に行ってしまった・・・。
先日久しぶりに行った、「映画人の墓碑」の地下では、きっと、次

回作の打ち合わせが始まっているだろう!

新藤監督、親子ともども、たのさんの夢を、ありがとうございまし

た!・・・合掌

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