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2009年11月

涙雨

 森繁先生が亡くなられたとの一報が入る…あまりにも突然で…。

昨夜、悲報を聞いた時、雨がふり出した。

 蝶ひとつ
   行く荒波に
        島遠し
            久弥


初めて森繁先生にお会いした時、僕の顔をじーっと見ると、無言で割り箸に墨をつけ和紙に書き、差し出され、「・・・大変な世界だぞ・・・」と、一言いうと、ニッコリされた。
このニッコリに嵌まった。
最高にオシャレで色っぽい!こんな大人になりたいと、僕はその時思った。

それが先生との出会いだった。先生が62歳、僕が25歳の時だ。

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【おすすめ】東北からの思考-入澤美時・森繁哉共著ー

091105_104901 入澤美時氏は、陶芸家故濱田知行のお姉ちゃんの元夫。
この本は、閉塞する地方そして地域再生に大きなヒントになります。

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【おすすめ】恋の蛍 ー松本侑子著ー



「死ぬ気で恋愛してみないか」「先生を、愛してしまいました」

太宰と入水した山崎富栄の知られざる生涯を
作家松本侑子さんが描いている作品です。

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【おすすめ】明るい方へ 父・太宰治と母・太田静子 ー太田治子著ー

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【おすすめ】 YES MAN -Jim Carry-

091105_095401 全ての事柄に、「YES!」って言っていたら、どんな人生になっていたんだろう!?

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【おすすめ】エレファントム ーライアル・ワトソン著ー

noteゾ~ウさんゾ~ウさん オ~ハナが ながいのねnotes
子どもが始めて覚える動物、ゾウさん。
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この本には、そのゾウさんたちの神秘なる能力が描かれていますよ

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【おすすめ】疚しき沈黙ー倉本聡著ー

 本屋さんの前を通り過ぎようとした時、店先に積み重ねてある本のタイトルに釘付けになった。倉本聡さんの書かれたエッセイ集富良野風話(5)のタイトル、『しき沈黙』。
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 「疚しき沈黙」・・・この言葉は、先日観たNHKスペシャル、『日本海軍400時間の証言』の中で、旧将校が呟いた一言だった。
「やましき沈黙」・・・この言葉は、その時、僕の胸に突き刺さった・・・
     そして、なかなか抜けないその言葉を、僕はメモ帳に記した・・・。

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