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2008年10月

長旅ー最後の目的ー

・・・34年ぶりに青森に降り立つ・・・ 081020_112801_5
新藤兼人監督作品『わが道』の撮影以来だ

駅前からバスに乗り雲谷へ向かう081020_081902_3

バス停には親友の奥さんが待っていてくれた

「・・・初めまして・・・」

お墓に向かう
墓石には、『倶会一処』とある
いまごろは、大好きだったお父さんお母さんのもとにいるんだろう・・・それにしても・・・

陶房に行く
棚にあるたくさんの素焼きが、主を待っているようだ
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お願いして作品をひとついただく
最近は、コーヒーの粉で焼いていたそうだ
深みのあるいい色合だ

青森空港から帰途に着く
・・・チョットだけ胸のつかえがとれたようだ
合掌





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長旅写真2-コンサート実相寺昭雄先生を偲んでー

実相寺監督が東京藝術大学の教授時代に交流があった、ソプラノの嶺貞子先生の呼びかけに賛同した音楽家の方々が、『野村胡堂・あらえびす記念館』に集った。
ープログラムー081019_120901
ベートーベン:ピアノ三重奏第4番変ロ長調『街の歌』

『映像と朗読』
『春への憧れ』『東京幻夢』の映像が流れ、実相寺監督が書かれたエッセイを原さんと僕が朗読する
ダニー・ケイの芸:『チェレスタは星のまたたき』より
時代劇への誘い・靴の悩み:『旅の軽さ』より
天下る声・嶺貞子先生のこと:ハイドンのCDによせて

サンサーンス:ソナタ第Ⅱ楽章
ドビッシー:花火
エルガー:愛の挨拶
ロンターニ:もし美しい小川が
モンポウ:君の上に、ただ花ばかり
畑中良輔作曲 八木重吉作詞:秋の空
小林秀雄作曲 野上彰作詞:落葉松
中田喜直作曲 鶴岡千代子作詞:さよならは いわないで
グァスタビーノ:兄弟

(写真はリハーサル風景)081019_120203
村井祐児さん(クラリネット)

平田昌平さん(チェロ)

有森博さん(ピアノ)
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長旅写真ー紫波町の朝ー

081019_094201 081019_072002宿泊は『ラ・フランス温泉館/ホテル湯楽々』。無色透明のサラリとした泉質はアルカリ性単純泉。湯上りの肌はhappy01ツルツルになるが、翌朝はbearingカサカサ・・・。
早朝の散歩に行くが、『熊出没警戒中!』の看板に腰が引け途中で中止weepせめてもと、オゾンをいっぱい吸い込む!081020_064701 081019_070701_2  

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長旅

新幹線で盛岡へ。
岩手県紫波郡に建つ『野村胡堂・あらえびす記念館』で『実相寺昭雄追悼コンサート』が明日開かれる。
このコンサートは、生前実相寺監督と親交が深かった声楽家嶺先生の企画だ。
嶺先生の歌声と実相寺監督の映像のコラボ!?そこに、僕と実相寺監督婦人原知佐子さんの朗読が入る。どんな事になるか!?

明後日は、青森へ行って旧友のお墓参りをする。

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撮影!?観光!?

 携帯ドラマの撮影で栃木県鹿沼市の廃校へ。
解体するにはもったいないすばらしい建物だ。監督は36歳谷洋平さん。初めて仕事する。こだわりがハッキリしている監督で楽しい現場だ。081009_070401 081009_065201
娘役は神谷美花さん。かわいらしいお嬢さんだ。教頭役には小島康志さん、お二人とも初めて競演する。小島さんはてっきり僕より十歳上かと思ったら、十歳下だったbleah。僕が先日取材を受けた、『月刊COMICリュウ』の愛読者だというからかなりのオ・タ・クflair
僕たちの出演シーンは早朝からの撮影で、昼前には終わってしまったので、明日の撮影まで自由時間angry!?。

やる事もなくウロウロしていると、ホテルのフロントの方が、「日光でも行ってらしたら、電車で30分ぐらいですよ」とおっしゃる。
小学校の修学旅行以来の日光!イザ出発!!
東武日光駅からバスで東照宮へ。
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東照宮に47年ぶりに行って気づいたところ
①石段の幅が広く大きい一枚石。石柵 に切込みが入り組み合わせてある。
さすが全盛期の徳川家impact

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携帯ドラマについて
どうやって観るか知りませんので、魔法のiらんどへ行って研究して、僕に教えてください!

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合掌

 緒形さんの訃報、・・・そうだったのか・・・という気持ちです。
初めてお会いしたのは、名古屋CBC製作の東芝日曜劇場『刃傷』。僕が23歳の時だった。

顔合わせが終わると、僕のそばにツカツカッと来て、「正美飲みに行くぞ!」と一言うと、リハーサル室を足早に出て行く。僕はあわてて緒形さんを追いかけた。「僕お酒飲まないんですけど・・・」「何?酒飲まない???・・・じゃッお茶でも飲んでろ」。行った所は名古屋タワー近くの超高級クラブ。芝居以外のことも色々教えてくださった。

その作品で僕の父役だった信欣三さん、姉役だった真木洋子さんもすでに亡くなっている・・・
ご冥福をお祈りします、合掌。

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韓国ドラマは凄い!

 女優の馬渕晴子さんから、韓国のテレビドラマ『京城スキャンダル』をぜひ観るように、とDVD15話分を渡される。いままで韓国のテレビドラマをじっくり観た事がなかった。
あまり期待していなかったが、1時間ドラマ15話分を二日でイッキに観てしまった。

物語の舞台は1930年代、日本統治下の京城、いまのソウル。つかのまの自由を楽しむ若者たちと、植民地化されている祖国のためなら流血をいとわない抗日運動家の物語が、あるときはコミカルに、またシリアスに展開していく。

ドラマの中で、『祖国』というセリフが随所に出てくる。僕は自分が生まれ育った国を、『祖国』と言えるだろうか?
全体の感想は改めて書きたい。

最終回のDVDはまだ届いてない、早く観たい。あらすじは公式サイトには載っているが我慢我慢。機会がありましたらぜひご覧ください!

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