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38年目の気づき

 神戸市立中央市民病院の禁煙外来に行く。目的は、『ニコチン依存症』の治療だ。
今日は呼吸器内科・富井啓介Drが担当。
治療が始まって今日で4週間、貼付薬『ニコチネルTTS』のおかげか特に吸いたいと思わない。呼気CO(一酸化炭素)測定器で呼気中の一酸化炭素を測定した。2週間前は数値が4だった。今日は5。010102midman13wb_2
「エッ?タバコ吸ってないのになぜ数値が上がってるんですか?」
「ココに来る前、タバコ吸う人がいる部屋に居ませんでしたか?」
「居ました。周りの人はタバコ吸ってました」
「それですよ、それで数値が上がったんですよ。これを副流煙の影響っていうんですよ、ひどいもんでしょ」
「・・・先生、じゃ僕はタバコの被害者なんですか?」
「そうですよ、りっぱな被害者です!」
「そうかァ~僕はタバコの被害を受けてるのか・・・被害者なんだ!」
看護師さんが一言
「4週間前はりっぱな加害者でしたよ!」

 明日から2週間は一番小さい『ニコチネルTTS』10mgになる。
普通は30mg×4週間→20mg×2週間→10mg×2週間となるので、僕は超優等生!!ってことかな。

『人間を殺さずに、一生涯喫煙者(中毒患者)にすべく、ニコチン(習慣性薬物)を適切に(ばれないように)投与するように如才なく巧妙に(カッコよく)作られた製品、それがタバコだ
グロ・ハーレム・ブルントラント博士(WHO長官)

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つぶやき」カテゴリの記事

コメント

私も以前は立派な加害者でした・・・。
息子に対しては一生加害者なのかもしれません・・・。

投稿: びんちゃん | 2006/06/22 21:38

高校の担任の先生が嫌煙家で、ホームルームの時間はいつも「煙草がもたらす害について」の映像や話を聞かされ続けておりました。
グロ・ハーレム・ブルントラント博士の文章を読んだ時、あの先生の顔を思い出しました。

私の周りは誰も煙草を吸わないので空気がきれいですよ~。
被害者にも加害者にもならない環境が一番良い事なのだと思います。

投稿: とね | 2006/06/22 22:12

6年前まで加害者でした涙

びんちゃん元気だして(え

投稿: 旅の者 | 2006/06/23 04:12

旅の者さん ありがとうございますm(__)m

投稿: びんちゃん | 2006/06/23 06:21

かなりのお久しぶりです。分かりますか??
ヒント1。21世紀でぴちぴち20歳だった!
ヒント2。初対面の日、居眠りをしてしまってたらしい!
ヒント3。21歳の誕生日に元町で皆でお祝いしてもらいました!!

夜中になにげにブログを見ていると、遭遇しました。
禁煙頑張っているみたいですね。エライo(^^)o
頑張れ~!

また、ちょくちょく拝見させて頂きます。
??私の正体気づいてくれましたか??


投稿: お嬢ちゃん | 2006/06/23 12:56

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