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憧れた男 Part1

Cains 本棚を久しぶりにながめる。一冊の本の背表紙が目に留まる。『ゲンスブールまたは出口なしの愛』。

 学生運動に明け暮れていた僕は、親友の兄に連れて行ってもらった新宿2丁目の溜まり場で、『ジュテーム・モア・ノン・プリュ』という曲をはじめて聞いた。洋楽といえばみんなビートルズやボブ・ディランの時代、その歌はメッチャクチャ大人だった。退廃・官能・混沌・・・「イギリスでは放送禁止なんだよ」と、友人の兄は言った。歌っていたのは、セルジュ・ゲンスブール。詩人・歌手・俳優・作家そして・・・そこには必ず女。僕は決めた!セルジュ・ゲンスブールになろうと・・・でも・・・三日だけで・・・。

BOOKレビューより:たった一人で社会に背を向けて放埒な生活を送った男。酒とタバコを片手に美女に囲まれながら、絶望しつつ生きていた男。猥褻という仮面の下に、無限の詩的な恥じらいを隠していた男。天才アーティストの生涯を100人に及ぶ人々の証言で再現した感動の評伝。

次回は誰かな!?

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コメント

「オイオイ 何黙ってんだよ!」って感じですよね・・・。

何か言いたくても何て言っていいのか?

ひとりで「学生街の喫茶店」口ずさみながら、
ガロのLP探してしまいました。

投稿: nao | 2006/02/08 19:08

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