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「しあわせ者」

  
マネージャーの水野さんから電話が入る。「事務所にファックスが届いたんです。幸先いいですよ出演依頼なんです」。堀内正美事務所を設立して二日目だった。「よかったね!どんな仕事?」「・・・ギャラが出ないんですけど・・・」「ギャラが出ない?」「とりあえずご自宅にファックスしますから読んでみてください。断るんなら断ってもいいですよ」
ギャラが出ない・・・こういう仕事は「最高」か「最低」のどちらかだ!?いままでにもこの手の話はよく来ていた。

 ファックスが届いた。
「はじめまして、私○○CM株式会社でCMの企画演出に携わっている○○○○と申します。この度わが社で若手ディレクターがショートフィルムを自主制作することになり、私も一本演出を担当することになりました。・・・つきましてはご出演いただければ・・・」

ウルトラQの「ヒトガタ」を観て僕に出演して欲しいと言うのだ。このような話はごくあたりまえだが、今回の依頼は若干違っていた。このショートフィルムは一般公開されるのではなく、若手ディレクターのプロモーションだというのだ。つまり、若手ディレクターが自分を売り出すための作品なのだ。「面白い!うれしい!」。ディレクターが自分を売り出すために僕を使ってくれるなんて、最高~だ!それも若手がこんなオジンを。
「・・・ギャラはほとんど用意できないのですが・・・」いいじゃないかギャラなんて・・・と、言いつつ・・・「将来売れたら使ってくれよ~」なんて内心思っている僕がそこに居る。

作品のタイトルは「アマゾネストと僕(仮)」。アマゾネス!いい響きだ。そういえば昔「ダッダ~ン・ボヨヨン・ボヨヨン」と言いながら川から出てくるアマゾネスのCMがあったことを思い出す。何の製品のCMだったかは覚えていない。「あれは?・・・知ってる人教えて~」オット失礼、脇道にそれた。僕の役は精神科医。精神科医の役は多い。月末にインする映画(Jホラー系)も精神科医。そういえば「のぞき屋稼業・恥辱の盗撮」という作品でも精神科医をやった。タイトルが凄い。この作品はけっこう気に入っている。「事故に合い肉体的に不能に~」オット失礼、またまた脇道にそれてしまった。撮影はいよいよ来週から。ご覧いただけないのが残念ですが、撮影の様子はBLOGでお伝えします。

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コメント

ありましたねぇ・・・「ダダーン、ボヨヨン、ボヨヨン」
あれってもう10年以上前でしょう??
確か、「ダダーン」って商品名じゃなかったかな?
ピップかどっかの・・・。

投稿: Qまま | 2004/11/11 16:42

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