« 緊急告知!! | トップページ | メッセージありがとう!! »

他を思いやるこころ

ぴんちゃんから「新潟県中越地震で被災された方々への激励のメッセージを」との僕の呼びかけに、こんなメールをいただきました。

「私はここにコメントする事を躊躇していました。そして今も悩みながらこれを書いています。私は幸いにして今まで大きな災害の被害を被ることなく生きてきました。そんな私が本当に被災された方々にありきたりな励ましの言葉を言っていいのかを・・・。まだ幼いお子さんを亡くされた方や身内の方、親しい友人を亡くされた方々に私のその言葉はどれほどの救いになるのだろうか?むしろ呪いの言葉のようになりかえってその方たちを傷つけてしまうのではないかと・・・。励ましの言葉は時に人の心を傷つける事があるとかつてお子さんを失った友人に言われた事があったから・・・。それでも遠くに居て何も出来ない私の励ましの言葉でこれからの人生を歩くきっかけになればいいと願っています。「頑張って下さい」

「激励」という言葉に抵抗があったようですね。「何か伝えたい…でも自分にそれが言えるのか…」葛藤された様子が目にうかびます。でも、ぴんちゃんの書かれた文章には「他を思いやるこころ」があふれています。あの10年前に起きた「阪神淡路大震災」の時、僕たちは「被災地外」からのメッセージに「生きる希望と勇気」をもらいました「自分たちを思いやってくれる方がいるんだ」と。被災された方々にはぴんちゃんの思いは届きます!届けます!

「いつ・どこで・何が起こるかわからない」これが阪神淡路大震災が僕たちに教えてくれたことです。いまをしっかりと確実に生きていきましょう!

追伸:来年の1月15日に、日本青年館でNPO法人「HANDS」主催「いのちむすびつなぐ(仮)」というフォーラムを開催します。震災のご遺族・明石歩道橋のご遺族・須磨事件のご遺族・中華航空機事故のご遺族がパネラーとなって「奪われたいのち」と「いまを生きるいのち」について話し合います。みなさん「いつ・どこで・何が起こるかわからない」という現実にぶつかった方々です。お時間がありましたらぜひいらしてください。内容が暗そうですがご心配なく!僕がコーディネーターですから。詳しくは後日。

これから「金八先生」(11月5日放送分)校長室の収録に行ってきます。

|

« 緊急告知!! | トップページ | メッセージありがとう!! »

市民活動」カテゴリの記事

コメント

私も震災で被災し、仮設住宅で3ヶ月暮らしました。その時、北海道の方からのお手紙をボランティアの方に届けていただきました。書かれていた励ましの言葉に涙が出てきました。喜びの涙です。大変な時だと思いますががんばってください。私も出来だけの事をさせていただきます。

投稿: 吉井和子 | 2004/10/25 18:13

どうして今年はこんなにも台風や地震ばかりおきるんでしょうか・・・。
昨日何度となく繰り返えされる被災地の報道を見ながら、あまりの状況に、余震の続く中、避難されている方々は今頃、どんな恐怖と不安いっぱいの夜をすごしているんだろうと・・・。
強めの風が吹いただけで、少し大きく揺れただけでも、怖くて眠れない夜になる私は、想像するこだけで怖かった。
ほんとにどう言っていいのかさえわからないけど、私も書きます「がんばってください!!」
みんなの気持ちと一緒に届けてください。

投稿: エミリー | 2004/10/25 20:23

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59820/1768441

この記事へのトラックバック一覧です: 他を思いやるこころ:

« 緊急告知!! | トップページ | メッセージありがとう!! »